わたし、10代20代の頃って
自分のことをめちゃくちゃまともな人間だ
と思っていました。
ちょいちょいお友達から
「変わってるよね」とか
「それは大多数の意見ではないよね」とか
「ぶっ飛んでるね」とか
言われていたのだけれど
本気で「???」でした!
こんな至極真っ当な人間つかまえて
変わってるとは何事??
くらいに思ってました 笑
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今はというと
【わたしは変わっている】と
自分でも思っています。
むしろ
【変わっていることが、なんかかっこいいじゃん】
くらいに思っています 笑
昔は「変人」は人を蔑む言葉だと
思っていたのですが
今は「変人」は褒め言葉だと解釈しています♪
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結局、ラインから外れることを
恐れていたのです。
そう教育されていたのもありますしね。
だから、変人で在りたくなかった。
変人のわたしを認めたくなかった。
見たくない
知りたくない
認めたくない
それを手放せる時がきたら
世界がガラッと変わりますね^ ^
これからもそんなことの繰り返しが
いくつもあるのだろうな♪
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