大学生のころから
20代後半くらいまで
わたしがいつも大切にしていた
言葉があります。
本当は選択した結果に
大きな意味はないかもしれない
何を選んだとしても
結果の良し悪しは誰にもわからない
大事なことは
何を選ぶかではなく
選んだ後どう生きるかだ
物事を明るく受け止めて
ひたむきに頑張れる人は
何を選んだとしても結局
「これを選んで良かった」と
笑うのだから
当時やっていたmixiの
トップページにも載せていた言葉^ ^
ひょんなことから
今この言葉を再び目にして感じること
それは
随分とこの言葉に救われてきたな
ということ
そして
今はこの考えが
わたしの根幹にあるな
ということ^ ^
人生は選択の連続だけれど
選んだ自分自身のことを
ただただ信じ続ければ
どんな茨の道も歩けるし
その先にある光を見つけることができる
あなたの大切にしている言葉は
なんですか?^ ^
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