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  • 執筆者の写真Hiroe

嫌いだと思っていた

練習って、好きですか?



わたしは嫌いだし、苦手だと思っていました。



 


3歳からピアノを習っていたので

子どもの頃から「練習」は切っても切り離せない関係です。


「勉強しなさい」と言われた記憶はありません。

しかし「練習しなさい」は毎日のように言われていました。



みなさんもありませんか?

「○○しなさい!」と言われて

「やー、今しようと思っていたのに・・・(言われたことでやる気無くしたワ)」

みたいな経験


もうこんなのばっかりだったんですね、わたし笑



 


「クラリネットの練習をしなさい」と親に言われたことはありませんが

留学から帰ってきてクラリネットを仕事とするようになって、ある方から

「あなたは練習をすることが仕事だ」

「お金を払って演奏を聴きに来ているのだから、いい演奏をしなければいけない」

「そんなんじゃダメだ」

そんなことを日々言われ続けていました。


それが何年にも渡っていたので、

プレッシャーでもありましたし、自由がなくストレスも相当なものでしたので

これがジストニアになった原因のひとつでもあると認識しています。



今となってはジストニアがわたしに見せてくれた世界の大きさに

本当に驚いているし、明らかに以前よりも豊かな日々に感謝しています。

また、人生は自分で創造しているものですから

わたし自身がその道を選択していた、とも言えるのです。



わたしはよく人のせい、環境のせい、周りのせいにしていました。

あの人のせいで、ジストニアになった

ジストニアのせいで、音楽人生が終わった

○○のせいで、△△ができなかった


などなど



なにかのせいにすると一瞬は気が楽になる感じがするんだけど

結局そこに向き合っていかないと、また同じ事が繰り返されるんですよね

形を変えて、何度でもやってきます



自分で選んでいいし

自分で決めていい



何も起こらない平坦な人生を望んでいるのではなくて

何か起こったときにそれすらも楽しめる自分の柔軟性や対応力、強さを望んでいる、

そして色んな経験をして、知らない世界をどんどん見ていきたい



今わたしは

自分の中の力強さを感じています


身につけたというより、思い出した、というところでしょうか。

誰しも、内なる強さは持っていますからね。



 


「練習」のお話から逸れましたが

わたしは今練習がめちゃくちゃ楽しいのです♪


毎日何時間でも、時間の許す限りいつまでもピアノが弾けちゃいます。



ということは、「練習が嫌い」ではなさそうですよね。

わたしの認識が間違っていました。笑



ちなみに、今わたしに「練習しなさい」という人は誰もいません(^^)

自分でやると決めて行動しているとき、命は輝いています。

夢中になって遊んでいる子どもと同じで、キラキラしています。


わたしは人生が終わるその瞬間まで

この「キラキラ」を大事にしていきたい。

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