北海道新聞さっぽろ10区(トーク)に
掲載されました!

すごく大きな記事にしていただいて
感謝の気持ちでいっぱいです♡
今は新聞を取っている人も
減っているようですが
「見たよ!」と声をかけてくださる方が結構いて
嬉しい限りです。
ありがとうございます^^
ひとつ前の投稿で
「どんなわたしも、わたしの一部」という内容を書いたのですが
今回のこの写真を見て
「実物の方がずっとかわいいよ!」と言ってくれたお友達がいたんですね
(そんな風に言ってくれてありがとう♡)
確かにわたしも
「ん?」って思った気持ちは正直ありまして。笑
そう思っていたときに、お友達からも言われたので
「えー!やっぱりー!」って思って
若干落ち込んだんです。
でも、その落ち込んだ気分が嫌だったので
一旦この記事のことは置いておいて
自分の好きなコーヒーを淹れて 好きな人のYouTube見たり
好きなことをして過ごしたんです そしたらね、20分後くらいには 「ま、ブサイクのわたしもかわいいからいいか♪」 って思えていたんです。笑 そう思った自分に対して 「あぁ、わたしはもう、なにがあっても大丈夫だ」って
そんな安心感、安堵感に包まれました
嫌なことが起きないようにするんじゃなくて
起きた時にどう自分で転換するか
どう楽しんでいくか
自分の概念が変わったときに
現実も変わります
でも起きていることって実は変わっていなくて
自分の捉え方、感じ方が変わっているから
現実も変わったように感じてるんですね
例えばわたしの病気
治っていないけれど
わたしは今楽しい毎日を送っているし
人生諦めなくてよかったな、って
今もこの身体があることに感謝しています
「幸せだな」って感じています
毎日毎日気づきがあって
本当に豊かだなって感じる今日この頃です♡
この「豊かさ」を感じられるようになったことが
病気がもたらしてくれた「GIFT」なんじゃないかな
と、最近は思っています。
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