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  • 執筆者の写真Hiroe

夢みたい

「わたしが今ここに立っていることが 奇跡のようです」 ディナーショーの最後に わたしの口から出てきた言葉

 

2022.05.26 茨城県水戸市 10年間の沈黙を破る 歴史的な一歩 1週間ほど前まで 逃げ出したい気持ちでいっぱいだった こんなに調子が悪い中で挑む本番は 考えられない、と 気持ちばかりが焦った しかしある時 それが「諦め」に変わった

ジタバタしても仕方がない 失うものなどなにもない


【今のわたしがわたし】 その事実しかない その時できる精一杯を 心を込めて表現する もう、何も隠さない 自分にも、みんなにも、 嘘をつくのはもうやめた


みんながここまで繋いでくれたバトン 演奏したのは確かにわたしかもしれないけれど ここに連れてきてくれたのは 紛れもなく周りのみんな この大切な想いや願いが込められたバトンを 未来へと繋げていこう そう決意した

まさか、本当に また演奏できるとは

本当に感謝 ありがとうございます♡

 

札幌に帰って ひと段落して クラリネットを吹いてみる すこぶる調子が悪いの。笑 一進一退 魔法のように 一瞬で病気がなくなったりは しないよね それが現実 さぁ! また一つずつ 向き合っていこう^ ^ できないことなんて なにもないから♡ ⁡⁡

 



このディナーショーを設けてくださった 了戒 翔太さん、伊藤 直樹さん


TEAM茨城のみなさま 反町 宏美さん、徳光千春さん、根本真寿美さん、 松野 史代さん、ちのね やすこさん


魂の時間を共有してくださった 会場のみなさま



本当に本当に、ありがとうございます♡



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